言葉にできないと欲しいものも逃げてく
あぁそれは必然の巡り合わせなのですか
小さな暗闇を見つけたあの夜から
囚われてく気持ち消してしまいたくなった
吐いた息だけが明日を探している
水晶に問いかけて涙を映してた
答えはきっと歪な夢いつか形を変えて
遥かな旅を終えた川の水のように
百の色で心染めて全て包んでゆくの
言葉を重ねれば何かが見えなくなる
こんなにも歯がゆさを爪の先でつぶしてた
胸の音だけが昨日を許している
水晶に手を触れて涙を壊してた
鈍い音でひび割れてくまるであの月のよう
交差の大地を行く川の水のように
止まることのできないまま深く染み込んでゆく
水晶に問いかけた涙が答えてた
偽りだって月の下で同じ光になると
遥かな旅を終えた川の水のように
捨てられてく夢を集めそっとあなたを目指す
Amethyst 歌詞 和訳 KOTOKO。 曲は作家、芸術家、ラベルの所有物です。 Amethyst 歌詞 和訳 KOTOKO。 歌詞は教育の目的のためにのみ提供されていて、曲が好きな場合は、CDを購入する必要があります。