逸れた傷だらけの鳥を見てた
君ならば何を想うだろう?
虚ろな君の目が寂しくて
色褪せた...まるで終わりを見てる様に
揺れた空の下 君の手にぬくもりをただ伝えていたい 絶えるまで...
燃えゆく碧き海が地平線も
ほら裂ける まるで終わりへと向かう様に
今海を越え 降り注ぐ色彩が描き出す地で
枯れない想いが今 砕け散る君の傍へ...この歌に乗せ
渡る鳥が旅の終わりを夢見ていた その瞳はどれだけ情景見つめた?
割れた空の中 君の手にぬくもりをただ伝えていたい
君と目に映そう 幾億の色が溶け込む景色を...
この歌を口癖の様に 君だけに溢れ出す言ノ葉を繋ぎ想いを届けて...
Kaleidoscope 歌詞 和訳 D'espairsRay。 曲は作家、芸術家、ラベルの所有物です。 Kaleidoscope 歌詞 和訳 D'espairsRay。 歌詞は教育の目的のためにのみ提供されていて、曲が好きな場合は、CDを購入する必要があります。