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春色 歌詞 和訳

朝日が見える丘に登って
昨日の夢の続きを考えてた
いつかは見慣れたこの景色も
なつかしいと思い出にして
どこかで誰かと新しい香りに包まれ
きっと不安も希望に変えて行けるから

こぼれる笑顔を詰めたアルバムだけを連れて
駅のホームたたずめば
窓から見える景色が、春色に変わってく
もう迷いはないよ
泣き虫だけど…
手を振る私を 見守って

途切れる会話と、照れ隠しと
優しい嘘と、見慣れてる大きな手と
全てがノートの中の文字に変わって行くとしても
今、目の前の君が
やわらかい親指でそっと
頬にあふれた涙を拭ってくれるなら

何気ない時の笑顔
忘れはしないからね
ずっと愛しているなんて、確かめようが無いから
約束はしないでね
春の風は少し淋しさを运ぶ
深呼吸したら、手を振って

見違える様になって帰って来るよ、きっと
夢を叶え、そのうちに
この町ももう少しで春色に染まってく
誇らしげな風が背中を押すから
もう行かないとね

こぼれる笑顔を詰めたアルバムだけを連れて
駅のホームたたずめば
窓から見える景色が、春色に変わってく もう迷いはないよ
泣き虫だけど…
手を振る私を 見守って

春色 歌詞 和訳 KOTOKO。 曲は作家、芸術家、ラベルの所有物です。 春色 歌詞 和訳 KOTOKO。 歌詞は教育の目的のためにのみ提供されていて、曲が好きな場合は、CDを購入する必要があります。


春色の意味は何ですか?