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琥珀 歌詞 和訳

都会に埋もれた君はまるで迷う子のよう
悲しみを秘めた顔で笑っていた...

何もかも信じられずに囁いた 「誰もいない...」
か弱く途切れた細い声

抱きしめたい悲しみが君を覆い尽くすなら
激しさで溶かしてみせよう

かけがえの無いものひとつふたつ... また失う
眠らないこの街に星は飾れない

いつからか僕らの声はぬくもりを失った
傷つくばかりの世界だから

寄り添って悲しみをこの身に深く刻んで
傷跡が燃え尽きるまで
心とは裏腹の言葉はもういらない
恐れずに... 心は傍にいるから

抱きしめたい悲しみが君を覆い尽くすなら
激しさで溶かしてあげよう
星の無い空の下今も震える君に
聞かせたい夜明けの歌を...
見せたいこの世界の光を...

琥珀 歌詞 和訳 D'espairsRay。 曲は作家、芸術家、ラベルの所有物です。 琥珀 歌詞 和訳 D'espairsRay。 歌詞は教育の目的のためにのみ提供されていて、曲が好きな場合は、CDを購入する必要があります。


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