本当だった…
偉い人が
時が生んだクダラナイ雑誌に いつの間にか夢中になっていた
誰もが置いてかれないようにと急ぎ足だけど
譲れない愛情さえ使い捨てじゃ淋しすぎるよね
抱いてよ ほら精一杯 ねえ
きっと尖てまた落っこって
肩寄せ合ってゆく
君がくれたちっぽけなブルーは
いつの間にか大空になっていた 嗚呼
代わり探せるなら こんなに泣いたりはしない
形あるもの全て いつか壊れると分かってても
受け止めて 精一杯
ああ
僕等 簡単に捨てきれない
似た者同士だね
答え探している−どうしてここにいるんだろう?−
後悔はないなんて 肩で息するたび苦しくて
どこまでも精一杯さ
いつもがんばって ただ彷徨って
何を探してる?
抱いてよ ほら精一杯 ねえ
きっとこうやって歩くしか
出来ない同士だね
Β-粘土の惑星 歌詞 和訳 KOTOKO。 曲は作家、芸術家、ラベルの所有物です。 Β-粘土の惑星 歌詞 和訳 KOTOKO。 歌詞は教育の目的のためにのみ提供されていて、曲が好きな場合は、CDを購入する必要があります。